01提案書くんPlusとは
提案書くんPlusは、自治体・官公庁のプロポーザル(公募型企画競争、総合評価、指定管理者公募など)に提出する提案書を、募集要項の評価基準と配点に照らしてAIが診断するクラウドサービスです。株式会社NovaEdgeが開発・運営しています。
- 提案書くんPlusは、株式会社NovaEdgeが運営する、自治体・公共団体向けプロポーザル(公募型企画競争・総合評価・指定管理者公募など)の提案書をAIで診断するSaaSです。
- 入力は募集要項・仕様書・提案書のPDF。募集要項から評価項目と配点を抽出し、提案書の該当ページを引用しながら「どこを・なぜ・どう直すか」を示します。
- 指摘は2軸に分かれます。必須修正確認(要件不一致・誤り・古い情報・誤字脱字・表記揺れ)と、加筆修正推奨(加筆・表現・図表・独自の取り組み・章追加)。
- 評価項目ごとの充足度を多角形(レーダー)で可視化し、3〜5名の仮想審査員(業界スペシャリストを含む)が良い点と改善点をコメントします。
- 採点は再現性のあるルーブリック(rubric-v1)で行い、6つの観点を0〜4で評価して重み付けし、3回の中央値を採用します。根拠と計算過程を画面で確認できます。
- 用途は2つ。提出前チェック(最終確認)と、敗退案件の振り返り(審査結果の採点表・講評を入力して失点原因と次回の優先アクションを整理)。
- 文章の自動生成や書き換えは行いません。判断材料を示し、書くのは利用者です。
- 13の業界知識パック(情報システム・DX、建設コンサル、指定管理、人材・BPO、調査研究、福祉・保健、教育、環境・エネルギー、観光・地域振興、公共交通、都市計画、防災、一般)を診断時に自動選択します。
- アップロード資料を自社の汎用AIモデルの学習には使いません。データは組織単位で分離され、メンバーの権限に沿って共有されます。
- 無料プランは月1案件まで、クレジットカード不要。有料プランはスタンダード、チーム、エンタープライズ(従量)。単発診断も可能。
こんな方に
- 自治体・官公庁のプロポーザルに応募する事業者(建設コンサルタント、IT・システム、指定管理者、人材・BPO、調査研究、福祉、教育、環境、観光、交通、都市計画、防災など)
- 提案書の品質管理を担う営業企画・提案書作成チーム
- 自社の提案書を客観的に見直したい中小企業・スタートアップ
022つの使い方
- 提出前チェック
- 提出直前の提案書を評価基準と配点に照らして最終確認する。抜け漏れ・要件不一致・表現の弱さを、該当ページの引用付きで修正判断できる。
- 敗退案件の振り返り
- 敗退した案件の募集要項・提案書・審査結果(採点表・講評)を入力し、実際の点数と仮想採点の差、失点原因、次回の優先アクションを整理する。
- チームでの改善の記録
- 指摘への対応状況(未対応・対応済・見送り)と再診断の履歴が案件ごとに残り、結果が出たあとに予測と実績を突き合わせられる。
03診断の仕組み
- 案件を作成し、募集要項(実施要領・審査基準)、仕様書や別添資料、提案書のPDFを登録します。
- 診断を実行します。募集要項から評価項目・配点・必須要件を抽出し、提案書の構造を把握したうえで、要件ごとの充足度を判定します。
- 指摘は提案書の該当ページと引用文に紐づき、PDF上のマーカーとして表示されます。「なぜ必要か」「どう書くか」の指針(構成、書き出し例、図表の仕様)が付きます。
- 3〜5名の仮想審査員(募集内容に応じた業界スペシャリストを含む)が、良い点と改善点をコメントします。
- 修正した提案書を新しい版として登録し、再診断で前回との差分を確認します。指摘ごとの対応状況は案件の記録として残ります。
標準精度で5〜10分程度、ページ数と精度で前後します。文章の自動生成や書き換えは行いません。
04指摘の2軸と採点
- 必須修正確認
- 要件不一致、誤り、古い情報、誤字脱字、表記揺れ。提出前に必ず確認すべき事項です。
- 加筆修正推奨
- 加筆、表現、図表、独自の取り組み、章の追加。要件を満たしたうえで評価を伸ばす提案です。
採点は再現性のあるルーブリック(rubric-v1)で行います。6つの観点を0〜4で評価し、配点に基づく重みで合成、3回の評価の中央値を採用します。必須要件の欠落がある場合は上限を設けます。根拠と計算過程は画面で確認できます。診断結果は参考情報であり、採択や得点を保証するものではありません。
05対応業界
募集内容から業界を推定し、該当する業界知識パック(評価者が重視する観点、典型的な要件、よくある失点)を診断に組み込みます。
- 情報システム・DX
- 建設コンサル・設計
- 指定管理・施設運営
- 人材・BPO・窓口業務
- 調査研究・計画策定
- 福祉・保健・医療
- 教育・子育て
- 環境・エネルギー
- 観光・地域振興
- 公共交通・モビリティ
- 都市計画・まちづくり
- 防災・危機管理
上記以外の業界は、お問い合わせから追加をご相談ください。
06料金
| プラン | 月額 | 案件枠 | シート | 精度 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 無料 | 無料 | 月1案件 | 1 | 標準 | クレジットカード不要。再診断は案件ごと1回。 |
| スタンダード | 49,800円(年額 498,000円) | 月3案件 | 2(追加 月額9,800円) | 標準 | 再診断は案件ごと3回。未使用の案件枠は年内繰越。高精度は1回9,800円の追加で利用可。 |
| チーム | 128,000円(年額 1,280,000円) | 月8案件 | 5(追加 月額9,800円) | 標準・高精度 | 再診断は案件ごと5回。未使用の案件枠は年内繰越。 |
| エンタープライズ | 300,000円(基本料) | 無制限(従量) | 無制限 | 標準・高精度・最高精度 | 基本料金に加え、案件ごとに従量(標準14,800円/高精度19,800円/最高精度29,800円)を月末請求。案件数・シート無制限。 |
単発診断(契約不要)49,800円/1案件、追加案件 24,800円/1件、高精度アドオン 9,800円/1回。価格はすべて税別。最新の内容は料金プランと特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
07データの取り扱い
- アップロードした資料を、当社の汎用AIモデルの学習には使用しません。
- データは組織単位で分離され、組織のメンバー権限(管理者・編集者・閲覧者)に沿って共有されます。
- 診断に必要な情報は外部のAIサービスで処理されます。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
- 案件・資料・組織はいつでも削除できます。
08よくある質問
- すでに敗退した案件にも使えますか。
- はい。診断の目的で「敗退案件の振り返り」を選び、過去の募集要項・提出した提案書に加えて、審査結果の資料(採点表・講評・通知)を登録します。評価項目ごとに実際の点数と仮想採点の差、講評の引用、失点の原因を整理し、次回の優先アクションまで示します。資料が示す範囲での分析であり、実際の敗退理由を断定するものではありません。
- 提案書を書き直してくれますか。
- いいえ。提案書くんPlusは「どこを・なぜ・どう直すか」を評価項目と配点に紐づけて示します。文章そのものはお客様が書きます。文体や主張が損なわれず、審査で問われる観点だけを補えます。
- どんなファイルに対応していますか。
- PDFのみ対応しています。WordやPowerPointで作成した資料は「PDFとして保存」してからアップロードしてください(ページ数や引用位置を正確に扱うためです)。画像だけのPDF(文字が抽出できないもの)は診断できません。
- 診断にどれくらい時間がかかりますか。
- 標準精度で5〜10分程度です。ページ数と精度によって前後します。実行中はブラウザを閉じても構いません。
- アップロードした書類はAIの学習に使われますか。
- アップロード資料を当社独自の汎用AIモデルの学習に使うことはありません。診断に必要な情報は外部AIサービスで処理され、組織内ではメンバーの権限に沿って共有されます。保存・削除など、情報の取り扱いはプライバシーポリシーをご確認ください。 プライバシーポリシーを見る
- 自分でもAIを使えます。それでも使う価値はありますか。
- 毎回同じ手順・同じ観点で診断され(再現性)、指摘と対応が記録に残り、結果が出たあとに予測と実際の点数を突き合わせられます。チームで同じ画面を見られるので、担当者の勘に依存しません。
- メンバーを増やすときの料金はどうなりますか。
- スタンダードは2シート、チームは5シートが月額に含まれます。足りなくなったら追加シートを1枚あたり月額9,800円(税別)で増やせます。閲覧のみのメンバーも1シートを使います。エンタープライズはシート無制限です。
- 案件枠と再診断回数の考え方を教えてください。
- 1つの募集案件が1枠を使います。同じ案件で提案書を改訂して診断し直すのが再診断で、プランごとの回数まで枠を消費しません。使い切らなかった枠は年内に繰り越せます(有料プラン)。
- 導入前に相談したいのですが。
- お問い合わせフォームから承ります。導入相談、操作・サポート、契約・請求、個人情報、エンタープライズのご相談まで、同じ窓口です。2営業日以内(土日祝を除く)にご返信します。 お問い合わせフォームへ